リーガルカウンセリングとは
リーガルカウンセリングとは、紛争を表面的に解決するためのアドバイスをただ行うような法律相談ではなく、
- なぜその紛争が起こったのか?
- クライアントは今どのような状況に置かれているのか?
- その状況がクライアントにどれほどの悩み苦しみを与えているのか?
- クライアントはどのような未来を希望しているのか?
について、クライアントに寄り添いながらしっかりとお話をお聴きし、紛争という厳しい状況に置かれたネガティブな現状から、前向きにその紛争を解決するポジティブな気持ちへ、そして、その紛争の先の未来に対しても明るい希望が持てるよう勇気づける法律相談です。

カウンセラーのカールロジャーズは
次のように述べています
次のように述べています
自己を理解し、自己概念や態度を変え
自主的な行動を起こすための
果てしない資源を持っている
その資源が働き始めるには、
ある促進的な心理態度をもつ
風土が提供される必要がある
初めて事務所でお会いするとき、
皆さん、大変疲れていらっしゃいます
心がすっかり折れてしまい、打ちひしがれ、
笑顔の無い方ばかりです
ところが、事件が終わり、
最後のお別れのときには
皆さん、
見違えるほど、輝いていらっしゃいます
皆さん、大変疲れていらっしゃいます
心がすっかり折れてしまい、打ちひしがれ、
笑顔の無い方ばかりです
ところが、事件が終わり、
最後のお別れのときには
皆さん、
見違えるほど、輝いていらっしゃいます
私たちは、あなたが生きる力を取り戻し、
未来に希望を抱くようになるまで
あなたを支え、あなたと歩む
あたらしい法律相談のかたち
リーガルカウンセリングを行っています
未来に希望を抱くようになるまで
あなたを支え、あなたと歩む
あたらしい法律相談のかたち
リーガルカウンセリングを行っています

SECOND OPINION

弁護士という立場からなんとなく無条件に信じてしまいそうですが、こんな場合にはちょっと立ち止まって相談してみることをオススメしています。
- 態度が偉そうで威圧的に感じる
- こちら(依頼者)の話をあまり聞いてくれず、弁護士の思うやり方に強引に持っていかれる
- こちら(依頼者)の言うなりで、弁護士からの提案や意見がない
- 契約時に言われた金額以外の請求が、依頼後に頻繁に請求される
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