医療事故に関するお困りごとは、お気軽にご相談ください。
- 日帰り手術、検査入院、短期入院など、簡単な検査、簡単な手術だと説明を受けていたのに、入院が長期間に及んだ挙句、後遺症まで残ってしまった。
- 主治医の説明が手術の前と後で違う。最近は病院に行っても主治医に会えない
- 看護師の不注意で病院で転んで骨折したのに、治療費を要求されている
SECOND OPINION

弁護士という立場からなんとなく無条件に信じてしまいそうですが、こんな場合にはちょっと立ち止まって相談してみることをオススメしています。
- 態度が偉そうで威圧的に感じる
- こちら(依頼者)の話をあまり聞いてくれず、弁護士の思うやり方に強引に持っていかれる
- こちら(依頼者)の言うなりで、弁護士からの提案や意見がない
- 契約時に言われた金額以外の請求が、依頼後に頻繁に請求される
法律相談・事件依頼
面接法律相談を希望される場合は、業務時間内(平日10時〜18時)にお電話ください。面接法律相談料は1時間1万円(税別)です。事件を受任した際には、お支払いいただいた相談料はすべて、着手金その他の費用に充当されます。
お電話でお問い合わせください
リーガルカウンセラーズに依頼するメリット
- リーガルカウンセリングを受けることにより、気持ちが整理される。
- 法的な手続をきちんと踏むことにより、新しい人生をしっかりとスタートさせることができる。
- 法的に正当な額の損害賠償金を獲得できる。
- 直接交渉する必要が無いので、精神的負担が軽減される。
リーガルカウンセラーズの弁護士費用
リーガルカウンセラーズの弁護士費用は、基本的に、旧日本弁護士連合会の弁護士報酬基準に倣って頂戴しています。
弁護士費用は、クライアントがどれだけの経済的利益を獲得しようとしているのか、そして実際にどれだけの経済的利益を獲得できたかを基準として計算されます。例えば、賠償金が100万円の場合には、経済的利益は100万円ということになります。
費用
- 経済的利益が300万円以下の場合には、着手金は8%(税別)、報酬金は16%(税別)。
- 経済的利益が300万円以上、3000万円以下の場合には、着手金は5%+9万円(税別)、報酬金は10%+18万円(税別)。
- 経済的利益が3000万円以上、3億円以下の場合には、着手金は、3%+69万円(税別)、報酬金は6%+138万円(税別)。
法律相談・事件依頼
面接法律相談を希望される場合は、業務時間内(平日10時〜18時)にお電話ください。面接法律相談料は1時間1万円(税別)です。事件を受任した際には、お支払いいただいた相談料はすべて、着手金その他の費用に充当されます。
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医療事故の解決事例
法的な手続をきちんと踏むことにより、心が整い、新しい人生をしっかりとスタートさせることができます。

解決までの経緯
胆石の検査入院をしたところ、ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)による検査で急性膵炎を発症し、死亡に至ったケース。過失の特定に困難を極めたが、訴訟の末、8000万円の勝訴的和解に至った。
医療事件では著名な医師の意見書が必要です。このケースでは、ERCPの権威である医師にアクセスし、顕名での意見書を取得できたことが大きな契機になりました。
医療事故のよくあるご質問
医療記録を別の医師にみてもらい、医療事故が強く疑われる場合には、損害賠償請求をすることができます。
医療記録をもとに、医学意見書や画像鑑定を作成する業者を利用することができます(費用別途)。
法律相談・事件依頼
面接法律相談を希望される場合は、業務時間内(平日10時〜18時)にお電話ください。面接法律相談料は1時間1万円(税別)です。事件を受任した際には、お支払いいただいた相談料はすべて、着手金その他の費用に充当されます。