交通事故に関するお困りごとは、お気軽にご相談ください。
- 保険会社から鞭打ちの通院は6か月間しか認められないと言われた。
- 交通事故で背中に大きな傷跡が残ったのに、後遺症慰謝料は一切払えないと保険会社に言われた。
- 保険会社から、こちらにも過失があるので、発生した損害のうち半分しか賠償できないと言われた。
SECOND OPINION

弁護士という立場からなんとなく無条件に信じてしまいそうですが、こんな場合にはちょっと立ち止まって相談してみることをオススメしています。
- 態度が偉そうで威圧的に感じる
- こちら(依頼者)の話をあまり聞いてくれず、弁護士の思うやり方に強引に持っていかれる
- こちら(依頼者)の言うなりで、弁護士からの提案や意見がない
- 契約時に言われた金額以外の請求が、依頼後に頻繁に請求される
法律相談・事件依頼
面接法律相談を希望される場合は、業務時間内(平日10時〜18時)にお電話ください。面接法律相談料は1時間1万円(税別)です。事件を受任した際には、お支払いいただいた相談料はすべて、着手金その他の費用に充当されます。
お電話でお問い合わせください
リーガルカウンセラーズに依頼するメリット
- リーガルカウンセリングを受けることにより、気持ちが整理される。
- 法的な手続をきちんと踏むことにより、新しい人生をしっかりとスタートさせることができる。
- 法的に正当な額の損害賠償金を獲得できる。
- 直接交渉する必要が無いので、精神的負担が軽減される。
リーガルカウンセラーズの弁護士費用
リーガルカウンセラーズの弁護士費用は、基本的に、旧日本弁護士連合会の弁護士報酬基準に倣って頂戴しています。
弁護士費用は、クライアントがどれだけの経済的利益を獲得しようとしているのか、そして実際にどれだけの経済的利益を獲得できたかを基準として計算されます。例えば、賠償金が100万円の場合には、経済的利益は100万円ということになります。
費用
- 経済的利益が300万円以下の場合には、着手金は8%(税別)、報酬金は16%(税別)。
- 経済的利益が300万円以上、3000万円以下の場合には、着手金は5%+9万円(税別)、報酬金は10%+18万円(税別)。
- 経済的利益が3000万円以上、3億円以下の場合には、着手金は、3%+69万円(税別)、報酬金は6%+138万円(税別)。
法律相談・事件依頼
面接法律相談を希望される場合は、業務時間内(平日10時〜18時)にお電話ください。面接法律相談料は1時間1万円(税別)です。事件を受任した際には、お支払いいただいた相談料はすべて、着手金その他の費用に充当されます。
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交通事故の解決事例
法的な手続をきちんと踏むことにより、心が整い、新しい人生をしっかりとスタートさせることができます。

依頼者の性別 女性
年代 10代
職業 障害者のため職業訓練施設における軽作業により年収約7万円
相談内容
自転車を押しながら横断歩道を横断中にバスに跳ねられ、車椅子生活となってしまった。保険会社は、後遺障害慰謝料は既往障害との差額分にとどまり年収約7万円なので逸失利益も少ないとの理由で、900万円を提案。納得できない。
解決までの経緯
交渉はせずに直ちに提訴し、クライアントが健常児と異ならない労働能力を有していることや将来の介護費用などを具体的・説得的な証拠により立証。裁判所は1億5000万円の和解案を提案し、1億3000万円で和解成立。
交通事故のよくあるご質問
保険会社の基準を参照することもあります。
保険会社が提示してくる賠償金額は、裁判をした場合に認められる賠償金額と比較して低い金額であることがほとんどです。弁護士が代理人となって交渉すれば、裁判をした場合に認められる賠償金額と同程度の水準で示談できる場合が多く、結果的に最初に提示された保険会社の賠償金額よりも上がることがあります。
法律相談・事件依頼
面接法律相談を希望される場合は、業務時間内(平日10時〜18時)にお電話ください。面接法律相談料は1時間1万円(税別)です。事件を受任した際には、お支払いいただいた相談料はすべて、着手金その他の費用に充当されます。